ふるさと(熊本)の歌を創り続けています。


by binggou

宮崎滔天ここにあり

この曲は平成16年2月創ったものです。
きっかけは玉名に住む方から荒尾市に関する歌を創って欲しいと頼まれたのがきっかけです。
荒尾市のことがよく分かっていなかったものですから、妻と二人観光ドライブ感覚で出かけました。大きなマーケットに入ったり、観光物産館的な所に入ったり、一応取材的なことを試みたのですが、とっかかりを掴めずただ車で移動していたら、これ以上行ったら海にぶつかるはずだがと思い運転していたら、「宮崎兄弟の家」と書かれた道案内的看板を見付けました。

宮崎兄弟って何だろう・・・・と車を近づけて行ったら、何やら古そうな家のようだ。私は昔から、古い日本家屋を見るのが大好きだったので見学することにしました。
資料館に入るといきなり見たことのある古い写真があり、そこには宮崎兄弟の顔がポスター的に作られたものが貼ってありました。「あれっ、み・や・ざ・き・と・う・て・ん?」と何でここに宮崎滔天の写真が貼ってあるのだろうと不思議に思い、そうつぶやくと左手の奥の方から「そうですよ。ここは宮崎滔天の資料館ですよ」と言う声が聞こえてきました。
「宮崎滔天は荒尾出身でしたか」
「はい、ここ荒尾出身ですよ」
中国の国父と崇め奉られている孫文を助け革命を成し遂げた日本人、言葉変えて言えば決して大げさでなく、今の中華人民共和国は、この宮崎滔天なくしては存在しないのではないかとも思います。

1.有明の海を染める 夕陽に向かい
  心に誓う アジアの夜明け
  真友孫文を 影から支える
  命を懸けた 情熱よ
  遥か時を 越えて
  生きている 二人の理想
  今もなお行く道を 我らに示す
  宮崎滔天 ここにあり
2.(サビから 省略) 
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by binggou | 2009-02-01 21:14