ふるさと(熊本)の歌を創り続けています。


by binggou

武士の鑑(加藤清正の歌) 作詞・作曲・歌 うらた剛(ごう

熊本県の栄えある未来を真面目に考え、更なる日韓親善を願っておられる、さるお方から依頼され創ってみました。実はそのお方にも申し上げたのですが、熊本県人ですから当然加藤清正公は我々にとって今だ尚、誇りでありますので以前から歌創りに挑戦してはいたのですが、なかなか完成まで至りませんで諦めていました。

しかし、その方の熱意に、今度ははまって挑戦してみようと決意し創ってみました。なかなか歌ができなかった理由として、想像以上に清正公は大物です。熊本城、武者返し、天守閣、治水、土木、干拓、鼻ぐり、朝鮮征伐、虎退治、しずが岳の戦い等々、情報はたくさんあるのですが、なかなか歌創りとしては、きっかけが掴めませんでした。

ところが城内に本丸御殿が完成したことにより、観光客の入場が大幅に増大し200万人を突破したそうです。外国人の中では、特に韓国、中国からのお客様が多く、聞くところによると例年の十倍(約三十万人)とか聞きました。

それで私にも更なる関心が湧き、調べてみましたら「昭君の間」を清正公が作った理由を知りました。知れば知るほど、清正公は偉大な人物で、「清正公の前に清正公なし、また清正公後に清正公なし」と言っていいほど、日の本武士の鏡であることを知りました。

清正公は心の底で徳川家康と最後と思われる一戦を覚悟していたのですね。そこまで「豊臣家」への忠誠心を守り通すとは信じられない。天晴れ清正公。

1.肥後の清正 知勇併せ備え
  世にも稀なる 武将なり
  暴れる川を征し 大きく国を広げ
  民の暮らしも 豊かなり
  太閤様の 為であれば
  お役目果たす 命を懸けて
  常に事に備え 腰に結わえた下げ物
  加藤清正 武士の鑑

2.燃える大阿蘇 茜色の空
  夜はゆっくり あけていく
  熱き想いを胸に 秘めて遥か彼方
  東の空に 流れ星
  この城に迎え お守りしたいと
  心に誓う 加藤清正
  浪速の秀頼様の 平和な明日を祈り
  独りたたずむ 天守閣

3.(省略)
  平成20年12月作詞・作曲)
[PR]
by binggou | 2009-02-01 21:59