ふるさと(熊本)の歌を創り続けています。


by binggou

妻へのありがとう  作詞・作曲・歌 うらた剛(ごう)

この曲は平成15年5月に創ったものです。
縁があり夫婦となって三十四年。結婚した初めの頃から「夫婦」って一つの単位が、何の為
存在するのだろうと考え続けての三十四年間だったと言っても過言ではない、私の人生でした。
もちろん、その他にも「生まれてきた理由」「存在価値」「愛」「家族」「会社」「仕事」「本当の幸せ」とか考える事はたくさんありました。

「夫婦」と言う最少単位は、チームと言ってもいいし、人生を共に歩む仲間と言ってもいい。
だが、どの夫婦も必ず同じ過程を経験して行く事に、十数年前気が付かされました。
1.愛情時代 結婚したての頃、お互い「愛してるよ」って全てが解決する。どんなミスしても
  間違い起こしても大抵の場合、「愛してるよ」で方がつく。1年~人によっては5年でしょう。
2.努力時代 結婚して時間が経つとお互い相手の欠点が見えてくる。そしてお互い自分の
  都合に合うように、相手をコントロールしようとする。
  これがまた5年~10年続くでしょうか。
3.忍耐時代 相手に何度注意しても、お互い相手が変わらない。いらいら時代。じっと耐える
  時代。何で耐えるのかと言うと、その頃には子供が2,3人はいて、離婚し暮らして行くには
  お互いとも不便だし、また独りで子育する自信もない。
  しかしこの忍耐の時代です「離婚」するのは、残された自分の人生をこのような耐える人生   のまま過ごす事と、思い切って別れ新しい生活をする人生を天秤に架けて、離婚とする事を
  決断する場合のでしょう。
4.諦観時代 この時代に入ると正に諦め。相手を自分の都合のいいようにコントロールしよう
  したが失敗し、これも何かの縁だったのだと諦めてしまう。どうのこうのと愚痴っても所詮自 
  分が選んだ人。この責任は自分にあると諦めてしまう。

  この諦める事が人生の中で最も大切な事だと、今の私は思っています。
  忍耐時代には、自分の長所と相手の欠点ばかり見つめ苦しんでいたように思います。
  諦観時代に入り、諦める事を経験し一定の時が過ぎると、今度は、相手の長所と自分の
  欠点が見えてくるのです。

  そして、夫婦行最終到達点、5.「感謝の時代」が来るのです。


1.私は今年で五十八歳 人生もだんだん終りに近づき
  様々な想いが心に浮かぶ 不器用だった私の生き方
  君へも優しい言葉も掛けず 随分苦労を掛けてばかりきた
  心から君へは感謝をしてる ありがとう ありがとう
  ありがとう ありがとう ありがとう  ありがとう
  ありがとう ありがとう
2.私と出会ってよかっただろうか 君にも別な人生があったろう
  私にとっては最高な君 不器用で上手に言葉にでないが
  感謝の気持ちで心がいっぱい 私には君が必要だから
  これからも宜しくお願いします ありがとう ありがとう
  ありがとう ありがとう ありがとう  ありがとう
  ありがとう 母さん
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by binggou | 2009-02-02 20:22