ふるさと(熊本)の歌を創り続けています。


by binggou
 ビジネスは自己の利益獲得のみを目的とし、ボランティアは他人への色々な形の利益供与のみを目的とする。
 ビジネスは費用対効果(見返り)を要求するがボランティアには一切見返りはなく、ただ一方通行の与え続ける「愛」のみ存在する。
 従って、自己の利益獲得の目的を心の内に秘めて行うボランティア的行為はボランティアではない。
何時の日かきっと自分のところへ、何かいい事が来るはず(見返りを当てもせず待っている心)程度の期待感であれば許せる範囲であろう。

 ボランティアは心の内に有り余る余裕と人としてあるべき姿を見出した人々に与えられる人間最高級の「遊び的行為」である。
 与えられるご褒美は、何とも例え様のない至福の時が訪れ、喜びと感謝に満ち溢れる豊かな満足感にたっぷりと浸ることができる。
 平成21年11月10日 うらた剛「うだごつ」
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# by binggou | 2009-11-10 23:03
 昔、アナンダマルーガの冥想を学んでいたとき、秋、立田山の森の中で独り冥想をしたことが数回あります。風の音、木々のざわつき、小鳥達の声、寒くはない心地よい冷たさ。心の中はだんだんと落ち着き、冥想に少し深く入っていく。

 でも、そんな静寂な時であっても、地球は時速1666Km(ジェット旅客機の2倍以上のスピード)で自転し、地球は太陽の周りを遥かもっと速いスピードで公転しているのですね、不思議ですね。
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# by binggou | 2009-10-31 10:05
まずは信じなさい。
 神の存在を信じない人は必ずこう語る「神の存在を信じれるだけの確たる証拠を、私は見い出せない」ってね。

中村天風先生はそういう人たちに対して、こう言われています。
「じゃぁ聞くが、君たち、君たちの両親のこと本当の両親であると、何を根拠に信じているのかい」

「私の父母は間違いなく私の実の両親です。証拠はこれこれですと言えるもの出せるかい。出せなくても疑いもなく君たちは自分の実の両親と信じているじゃないか。それと同じ、まずは信じなさい」
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# by binggou | 2009-10-25 23:06
 強欲で人を蹴落としてでも自分の利益を勝ち取りたい現代人にぴったりの人がいると仮定します。その人は自分の金儲けのためには手段を選ばず、人を騙し、人を罠にはめ自らの利益を追求してきた。数億、数十億の蓄えも出来てきたと仮定します。

 そのお方は他人を信じず、家庭ももたず、自分を生んでくれた両親とも大した縁も持たず天涯孤独同然にお金儲けに走ってきたと仮定します。
 でもそうやって貯めたお金は一体誰が遣うのでしょか。

 多分、相続人か国家でしょうね。
 とすると結局、人助けや国家に尽くす目的で人に嫌われる人生を選び、歩いて来られたのですね。
 人生全てボランティア。我々の存在そのモノが一切他人、ヒト様のため。お陰様で私はそれに気付かされました。
 日々、ミュージックボランティアという形で社会に対し貢献するのだという、強い覚悟を持って過ごしております。
 そんな私は今、桃源郷(地上天国)の門から中に、10メートル程入ったところにおります。(そんな気がします)
 「損得」を超越した「感謝」の世界の入り口のちょっと中に入ったところにいます。(そんな気がします)
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# by binggou | 2009-10-06 23:07
巨人軍のV9の戦士土井正三さんが10月25日67歳の若さで亡くなられた。膵臓癌だったそうだ。今日もテレビで告別式の模様が映し出されていた。 
土井さんといえば長島茂雄さんとのエピソードの一つを思い出す。大昔スポーツ新聞の一隅に出ていた記事だったが、私にとって忘れることができない。

二人は東京6大学の一つ立教の先輩後輩にあたり、昔々遠征の際は同部屋になることが多かったそうだ。長嶋さんが6年先輩で、土井さんにとって長嶋さんは雲の上的存在に見えたことと想像できる。
ある日遠征先の旅館で土井さんは長嶋さんと同部屋になり、同時刻二人は就寝のため明りを消し眠りに就いたそうだ。どれだけの時間が経過したのか解らないが、真っ暗の中寝ている土井さんの顔にポトポト水が落ちてくるので目が覚めたそうだ。

と同時に、真っ暗やみの中ブーン、ブーンとバットが寝ている土井さんの真上で唸りを立てて鳴っている。ポトポトと顔に落ちてくる水は、長嶋さんの汗だった。
長嶋さんが後輩の土井さんが寝ているのも忘れて、夢の中で何かをひらめき、素振りをやっていたのでした。1時間以上の時間の経過はたっぷりあったそうだ。息をのみ土井さんは練習の邪魔をしないよう、そのまま布団の中で動かずじーっとしていたそうです。長嶋さんは暗闇の中の素振りに納得したのか、どうやら落ち着きフーッと息を吐かれたそうです。

これはチャンスと思い土井さんは長嶋さんに声を掛けたそうです。
「先輩、起きてもいいでしょうか」
長嶋さんはとても驚いた声で「土井、お前は何時からそこにいたんだ」
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# by binggou | 2009-09-29 23:12